まさにパーフェクトな手術でした・・/
[・・見事に定着した留置のステント!・・] 写真は「ステント留置手術」が上手くいったかという、術後8日目のケーブエコー(首の検査)の映像。画面中央の四角い破線で囲まれた赤みがかった土管のようなのが今回の手術で施したステントだ(!)・・。去る7月25日のブログに朝鮮人参のような、右内径の動脈の狭窄状況の映像を掲載しましたが・・、首筋の手前の血管のパイが6.4mm、狭窄部分が1.2mm、頭蓋の中の血管が5.2mmだったが、その狭窄部分にチタン製のステント(5.0mm)の留置に成功したのだ。主治医で執刀医の名医であられる森本博士が、「これで向こう15年は脳梗塞の心配はない」と断言なさっていたが、はてさてそんなに長生きしても良いのかなあ~。(爆笑) 医師の15年というのは凡人の世界の30年に相当するんだって・・//
2 Comments:
荒々しい蘇生術もあったそうですが、ともあれ、無事なご帰還、おめでとうございます。暑い日が続きますので、ご自愛ください。
(^〇^)霊界に精通して居られる530さんからの便りでは、今回の心肺停止の状況有様は「臨死体験」そのもので、蜘蛛の糸より細かい命綱で繋がっていたようです。
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