【607】 平日は蓮見茶屋も長閑である・・/
一旦仕事で職域に入ると本来の業務と雑事に追われて、時には食事抜きになったり歩行リハビリもままならないときがある。自分の健康管理というか精神衛生上からしても時には思い切ったエスケープが必要となる。山手線の駅近くの現場であれば電車に飛び乗って一周60分の休憩もできる。が、しかし、今回は現場は駅から10分も離れた大都会の過疎地である。メインゲートの前に路線バスのバス停があり『上野行き』のバスが一時間に一本走っている。まあ、行きはそれに乗って帰りは電車とタクシーを乗り継いで壱時間で戻って来れる。そういった『雲隠れの術』を駆使して結構「自由自在」に息抜きをしているのである。
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