昼間の行灯
4/19/2007
東京の西の果て八王子とは・・・P-3/
国字の「木・林・森・山」・・・。一本の木が、点から線へ、線から面へ、と広がって自然は大きな山を形成していると思う。さて、あの滾々と湧き出でたる清らかな水が、この細い小川を伝って「何処・何処」へと流れ行くのか・・・。ビッコを引き摺りながら半眼で歩み続ける。オ~っ、オ~ッ、お~っ!。その下流・下部には「湿原」があり、澤が広がり、沼地となって、その先に大きな湖沼があった・・。/
posted by 昼間の行灯 @
6:21:00 PM
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