夜明けの一杯の珈琲で其の日が始まる・・/
[・・排気口から漂う珈琲の香り・・] 今朝のことだけれども池袋駅のスクランブル構内で・・、見知らぬ人(中年女性)から、「駅の近くに静かで美味しい珈琲屋さんを御存知ありませんか」と聞かれた。当初、余りにも人懐っこく笑みを浮かべて近づいて来られたので・・、ひょっとすると自分の現場の御近隣の住民さんか、その昔の仕事か何かでお付き合いのあった知己なのかと思った。 [^◇^] ボクが答えに窮していると別の人に同じ声をかけていた。それにしても~『珈琲屋』~という表現がとても気にかかった。お昼時間後のコーヒーブレークタイムに喫茶店のママさんに其のことを話したら、「そう言えば長野県の松本駅前で『いつもの珈琲屋で待ってるネー』という、セピヤ色のネーミングを聞いたことがあるわね」とのことだった。ははッ!。
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