頻繁な激励メール有り難う!・・/
[・・メールなどの発信基地は此処だった・・] 手術直後のI CUでは点滴の5種類のボトルに直結され、排泄などはオムツ(屈辱的)もしくは尿瓶だったので、家族の付き添い看護とか外部との交信も不可だったが・・、24時間が経過してHCU室に移ってからは精神的に非常に不安になった。メール友達のTOPPOさんへ恐る恐る発信を試みたら、直ちに心優しい温かい返信がメールバックされてきた。監視役の美ゅらナースさんが、「私は何も見ていませんから返信なさって結構ですよ」とそんなふうに囁いた。まだ血圧が上65に下も65のレベルだったが、「手術はちゃんと成功し、確りと生きていますよう」みたいな事を書いたっけ・・。一般病棟に移ってからは写真のコノ場所がメールコーナーとなった。この真上を東京電力の高圧送電線が通っており大きな電磁波が発生している。携帯電話から発生する一万倍以上の電磁波が乱れ飛んでいるので、病院内の医療機器への影響に関しては対策済みの場所である。
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