昼間の行灯
11/06/2007
【608】 秋期恒例の『骨董市』多くの人だかりが・・/
昨日は20張りくらいのテント小屋での骨董市が出ていた。小金を持った老人たちが真剣な眼差しで品定めをしている。店主とお客の延々たる丁々発止の値踏み交渉が面白い。
posted by 昼間の行灯 @
9:25:00 AM
0 comments
0 Comments:
Post a Comment
<< Home
About Me
Name:
昼間の行灯
View my complete profile
Previous Posts
【607】 平日は蓮見茶屋も長閑である・・/
【606】 】仕事が追い込みの佳境になって・・/
【605】 街並みと景観がドンドン変わる都心・・/
【604】 どちらかといえば肉が好きなんだけど・・/
【603】 見た目に訴える「秋の味覚」が・・/
【602】 街路樹(落葉)が一斉に散った・・/
【601】 再び青梅の板観さんの看板画へ・・/
【600】 再び青梅の板観さんの看板画へ・・/
【599】 再び青梅の板観さんの看板画へ・・/
【598】 再び青梅の板観さんの看板画へ・・/
0 Comments:
Post a Comment
<< Home