昼間の行灯
4/30/2007
昔の人は草鞋を履いてこんな道を・・・
さて、大田切池を越えてダラダラとした坂道を進むと、鮎の道「津久井往還」という案内板がある。この道は大昔の旧街道で、三軒茶から世田谷通りを経て、登戸、鶴川と、この多摩丘陵を抜け、津久井湖に通じる道だとの事。鮎道の名は、津久井で取れた鮎を江戸の街まで、スタコラと売りに行くのに通っていたことに由来するという。今日は初夏の陽気だ。ここまで来ると流石に汗ばむ・・・。
posted by 昼間の行灯 @
4:48:00 PM
0 comments
0 Comments:
Post a Comment
<< Home
About Me
Name:
昼間の行灯
View my complete profile
Previous Posts
地元・八王子の里山をテクテクと・・・/
お蕎麦は二段盛りとかでして・・・/
老いたタケーテルの悩み・・・/
地上80メートルの操縦席で・・・/
間も無く5月だ、連休だ!鯉幟だ!・・/
車の免許証はじめ全てのライセンスを返上す・・・/
新宿の駅を活動の拠点に・・・/
今日は優先席とやらに座ってみた・・・/
脳神経のリハビリを完了して・・・/
順調に機能回復しています・・・/
0 Comments:
Post a Comment
<< Home