親切丁寧な説明を受けて「承諾書」に署名押印・・・/
[・・診察待合室前の生花・・]
☆ ☆ ☆
呼ばれて診察ブースに入った。お互いの以心伝心で直ちに用向きに入る。要は「来月の手術の方法はカテーテルを採用する。足の血管から管を通して、内頚動脈高度狭窄症を正常化するが、1パーセントの失敗の可能性と、その他の医療的な不都合が生じるので『承諾書』を差し入れて貰いたい」というものである。ボクの・・「先生に全幅の信頼をおいています。1%の失敗が起きないよう、神と仏に祈るように致します」のコメントで、大笑いとなり「お話し合い」は終了した。
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