アンコールワットの記念写真・・・/
雨模様で里山での歩行リハビリは午前中で中止。退屈しのぎに古い写真を整理していたら・・、昨年、地元八王子のオジサン&オバサン達で組織した旅行会のフォトがゾロ出てきた。上記はアンコールワットの寺院を締め付ける大木の根っ子と、子供還りで戯れる某老婆の記念写真らしい。この方々の偉大さは・・、遊ぶ時は子供みたいに大ハシャギするが、必ず旅先で何かしら大きな功績を残してくることだ。この旅ではカンボジアに「飲み水の井戸」を一本寄贈したそうだ。帰国後2~3ヶ月も経った頃に彼の国の裸姿の子供たちから・・、「お陰様で家の近くに井戸が完成しました。一日に3~4時間も水汲みで時間を取られていましたが、その分を勉学に勤しむことができるようになりました」・・という手紙が寄せられた。
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