又、一人の近隣住民と親しくなった・・・/
[ベニヤ板の切れ端]
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ある近隣さんがメインゲートに来られて、「現場ではベニヤ板の切れ端などは出ませんか・・・」と仰るので、そのサイズなどをお聞きしたら、「近くの公園の高木に野鳥の巣箱をかけよと思って」との事だった。暫く『御近隣相談室』で寛いで頂いて、現場の作業場で加工している型枠大工さんから、要望の数量の50枚ほど切れ端の残材をお渡しをした。板は重たくかなりの重量になったので、慣れない手付きの一輪台車で御自宅まで運んだ。
☆・・「腰が痛い」・・☆
ボクが「巣箱の設計図は出来ているのですか?」とお聞きしたら、「これからの作図となります」との事・・・。参考になればと思い「実はボクも巣箱を作成中でしてこれがその図面です」と差し出したら、同好家同士だということで話が弾んだ。定年を迎えたこの辺の団塊の世代の方々5~6人で『野鳥愛好家の会』も組織したという。取り敢えず近くの神社の森に10箱ほど設置するとの事。大都会の中の小鳥も立派な住居がもらえて幸わせだなあ・・。
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